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3週間申請していた休暇、日本へは4月に帰ったばかりなので1週間返上して2週間に短縮。 それでもパリでうろうろしているには長い、と思って行き先を探し、前から行ってみたいと思っていたArcachonに決定。 ArcachonはBordeaux(ボルドー)から列車で1時間弱の牡蠣の養殖で有名な町。 Monparnasse駅からTGVでボルドーまで3時間程、その後ローカル線に乗り換えて到着。 今回はアパルトマン形式のホテルにしたので、部屋で牡蠣を食べようと牡蠣ナイフも持参。 でもさすが産地、アパルトマンホテルに牡蠣開けのナイフもついてました。 気になるのは天気予報。i phoneの長期予報ではどうも滞在中ずっと曇りか雨。 夫と旅行すると必ず天気が悪い。前回のOostende(オステンド)旅行では寒さに凍えた・・・ でもホテルも列車も事前に予約していたので当然、出発。 着いた当日は写真でも分かるようにどんよ~りとした曇り空。 ホテル Residhome Apparthotel Arcachon Plazza 49, rue Lamartine 33120 ARCACHON 4泊で400ユーロ弱でした。 キッチンだけチェックアウト時にはお掃除を自分でするようになっています。 他の部分は毎日ルームサービスが入ってホテルのサービスを受けられます。 ホテルの人の感じはまあまあ。というかArcachonは田舎にしては人々が何だか冷たい感じ。 街全体は新しくて、1830年頃、第二帝政期に開発の進んだ結核患者のための保養地だったということ。 現在でもフランスで10の指に入るくらい高齢化が進んでいるらしく、我々でもかなり平均年齢下げた?という感じで年寄りが佃煮!
by paradisdeakemi
| 2013-09-16 18:45
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